グレートバリアリーフについて

気候の変化がグレートバリアリーフにもたらすもの

気候の変化がグレートバリアリーフにもたらすもの

ここ数年、人間の活動が自然界の気候の変化を引き起こしているという意見が科学的にも政治的にも一致しています。気候の変化は世界中の珊瑚礁すべてにとって大いなる脅威となっています。人間が活動することによって温室効果ガスが大気中に吐き出され、この大量のガスが気候の変化を生み出す大きな一因となっているようです。


グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフは世界でもっとも大きな珊瑚礁の生態系であり、大気圏外から唯一目にみえる有機的な集合体です。オーストラリアの東海岸に位置し、世界の七不思議のひとつとして知られるとともに、1981年には世界自然遺産として登録されました。


多様性に富んだ魚たち

多様性に富んだ魚たち

グレートバリアリーフの生態系には多種多様な魚が含まれています。13,000種といわれる海水魚のうち少なくとも1,500種が生息すると概算され、生物全体の種に換算しても10パーセント以上の種が存在しています。これはグレートバリアリーフの1ヘクタールあたり、約200種類もの違った魚が暮らしているということになります。


グレートバリアリーフを保護するためにできること

グレートバリアリーフを保護するためにできること

グレートバリアリーフは世界の自然七不思議に数えられています。この貴重で美しい自然遺産を保護していくことが私たちの務めです。グレートバリアリーフを訪れるときは、人間が来たという痕跡を何ひとつ残さないようにしてお帰りください。


環境保護に配慮した観光

環境保護に配慮した観光

グレートバリアリーフ・マリンパーク・オーソリティ(GBRMPA)は政府指定の機関で、グレートバリアリーフを維持し、保護することに責任があります。GBRMPAはツアー催行会社に高い水準を求め、マリンパーク内で安全にツアーを催行するために最適な枠組みを構築するよう勧めています。